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2007年03月24日

武蔵

幸せって何だっけ(2007/03/23放送)に、K-1選手、
格闘家の武蔵が出演。

武蔵は、六星占術で金星人(+)。

批判

冒頭から細木数子さんは、ツメが甘くて気が弱い、と
痛烈に批判。

眉毛は細いとパワーが消えるため、剃らないほうがいい。
男の眉は太くないと駄目。

先日の藤本祐介選手との試合に負けてしまったのは、
武蔵が天狗になっていたから。


運命学

人は良いが馬鹿。
運命学を知らない。

大殺界の3年間に一所懸命頑張っていても、勝つはずがない。
今年の3月も乱気だったため、負けてしまった。

もう34歳のため、ここ2〜3年が勝負。

6月は安定の月のため、試合をすれば勝てる。
10〜12月の試合も良い、と細木数子さんはアドバイス。


導教学

もっと自信を持つこと。
自信と自惚れは違う。

ファンが応援しているので、その責任がある。
判定勝ちではなく、完全勝利を目指すこと。

練習方法も変えること。
導教学(古来中国から伝わる民間療法学)を勉強すれば良い。
上段の蹴りを狙うこと、と細木数子さんは秘術を伝授。

2007年03月17日

桂小枝

幸せって何だっけ(2007/03/16放送)に、上方落語家、
タレントの桂小枝が出演。

桂小枝は、六星占術で火星人(−)の霊合星人。


古典落語

奇人変人(火星人)の霊合星人。
マイペースでクールな利己主義、手に負えない勝手放題。
だから、存在感が薄い。

落語を覚えないと先が無い。
古典落語に取り組むべき。
やれば絶対に財産になる。

力と器量できっちりと噺を崩さずにきっちりとした
芸をすると良い、と細木数子さんはアドバイス。

2007年03月16日

見栄晴

ズバリ言うわよ!(2007/03/13放送)に、タレントの
見栄晴が出演。

見栄晴は、六星占術で金星人(+)。


大激怒

見栄晴は一度大学に入学しているが、芸能界のほうがいい、
という自分勝手な理由で大学を中退している。

また、ギャンブルで数百万の借金を作り、お母さんに全て
返済してもらっている。

このような事実を知り、細木数子さんは鑑定する意味がない、
無理、だらしなさ過ぎる、と切り捨てた。

続けて、人生の基本ベースが出来ていない、何をやっても
中途半端、働く意味を知らない、芸能界ではお払い箱、と大激怒。

運命学は努力した人にあるもの。
苦労をしない人には何も無い。

もっと努力をすること、と細木数子さんはアドバイス。


お母さん

お母さんと話し合って、店を継ぐか、芸能界を続けるかを
決めること。

金星人だからお母さんと切っても切れない縁がある。
こういった人の生き甲斐はお母さん。

しかし、それに甘んじてしまったのは間違い。

また、見栄晴には一度、女が出来たがそれに大反対したのは
お母さん。

お母さんは息子に自分が捨てられる、と思ってしまったから。

それを振り切って結婚をしていれば、変わっていた、と
細木数子さんは鑑定。

2007年03月10日

アンジャッシュ

幸せって何だっけ(2007/03/09放送)に、お笑いコンビの
アンジャッシュが出演。

児嶋一哉は、六星占術で木星人(+)。
渡部建は、六星占術で水星人(+)の霊合星人。


伊藤裕子

渡部建は、女優の伊藤裕子と交際して3年になる。

しかし、その女性問題で悩んでいる。

自分の母親と上手く行っていない。
母親と彼女の関係に悩んでいる。

これを解決しないと、暗い影は取れず、パワーアップもしない。

解決するためには、その女性と3年後(平成22年)に
絶対結婚すること。
3月に結納を交わし、4月または8月に結婚式を挙げること。

そうすれば運命開花し、仕事も順調に行く。


児嶋一哉

児嶋一哉は、コンビをもっとリードすること。
渡部建に任せっきりでは上手く行かない。

そのため、波に乗り切れずに中途半端になっている。

また、10年前に知り合った彼女はとても良い子。
しかし、これからもっと良い子が出てくる。

2007年03月09日

六平直政

ズバリ言うわよ!(2007/03/06放送)に、俳優の
六平直政(むさか なおまさ)が出演。

六平直政は、六星占術で天王星人(+)。


家族

平成13年、48歳、種子の年に弟が亡くなった。

弟はダウン症だった。
20歳まで生きられない、と言われていたが、40歳まで生きた
幸せな人生だった。

ダウン症の子はアメリカではエンジェル(天使)と
言われている。
人の嫌がることはしないし、頭も良い。
みんなものすごく良い子。

弟の死の翌年、父親が亡くなり、その2年後に母親が亡くなった。
4年間で家族を全て失ってしまい、ものすごく寂しかった。


福子(ふくご)

見た目は怖いが本当は気の優しい、シャイな人。
それを見せないために言葉でふざけて無理をしている。
本当に真の優しい天王星人。
強くくじけない精神でここまで来た。

弟はあの世で喜び、感謝している。
弟は家の守り神、福子(ふくご)。

弟は良い行いを見守っていた。
それをしたから今がある。

ダウン症などの子はみんなで大事にしてあげると、宝になり、
その家はものすごく栄える。


座禅

5年前に一度鑑定したとき、座禅をするように、と言ったが
それを忘れている。

何か悪いことがあったり、困ったときは座禅をすると良い。

男は胡坐をかいて、右の手のひらの上に左手を乗せて、
両方の親指を寝かせて付けて、30分座禅をすると良い。

そうすると、先祖と弟が心に出てくる。


パワーを貯める

今年は少し気をつけること。
特に4月〜6月、11月に気をつけること。

来年(2008年)年から3年間はものすごく良くなる。

そのため、今年1年でパワーを貯めること、と細木和子さんは
アドバイス。

2007年03月03日

ヨネスケ

幸せって何だっけ(2007/03/02放送)に、落語家、
タレントのヨネスケが出演。

ヨネスケは、六星占術で土星人(+)。


●別居

ヨネスケは奥さんと仕事のために別居している。
家には週一回帰る程度。

子供も3人いるが、子供たちは父の仕事が嫌なため
嫌っている。

ヨネスケは口では強がりを言っているが、本当は寂しがり屋。
家庭的な生活を知らない男だが、家庭や家族との団欒が恋しい。

また、ヨネスケ自身も私生児であり、シングルマザーの母に
育てられた。

これを3代目に続けないために、息子たちと話し合うこと、
と細木和子さんは鑑定。


●お墓参り

生前は会うことのなかった父親の墓参りにも行くこと。
恨みはあるだろうが「ありがとう」と言い、手を合わせること。
それをすれば、心がすっと晴れて元気になれる、と細木数子さんは
アドバイス。

ミスターちん

ズバリ言うわよ!(2007/02/27放送)に、タレントの
ミスターちんが出演。

ミスターちんは、六星占術で火星人(−)。


●六星占術

乱気の年に芸人(B-21スペシャル)としてデビューしている。
そのため、仕事が激減するのは当然。

緑生の年に結婚している。
奥さんは、六星占術で金星人(+)。

しかし、家事が大好きで主婦のように家事全般を
やっているため、男ではない。

本当なら奥さんが火星人で、ミスターちんが金星人なら
最高の相性だった。

奥さんの性格がとても明るいから、今の状態を保てている。


●結婚

最高の結婚をして命を拾った。

奥さんと結婚をして子供が生まれたことにより、運命が
良い方向に変わった。

それをしなければ、42歳でお葬式だった。

家事を苦にならずにやれているのは、自分のパワーが
アップしたから。

62〜63歳までに大金を残す。

稼いでお金が出来たら、奥さんにファション関係のお店を
経営させれば上手く行く、と細木数子さんは鑑定。


●浮気

人が良すぎるところがあるため、誘われると断れない性格。

そのため、浮気をするから注意すること、と細木数子さんは
アドバイス。

ミスターちんは思い当たる節があるような言動で受け答えを
していた。
また、嘘をつくと目が笑ってしまう、と自ら告白していた。