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幸せって何だっけ（2007/06/29放送）に、元大関の
栃東親方が出演。
栃東親方は、六星占術で土星人（＋）。
●引退
今年引退をしたのは良かった。
この2年半の間はとても辛い状態が続いていた。
これ以上相撲をやっていたら、命を落としていたかもしれない。
来年からは運勢が良くなる。
あまり動き回らず、来年2月の断髪式まで自由な時間を
満喫すること。
●彼女
栃東親方は現在、同い年の女性（金星人＋）と付き合っている。
今年になってから出会った女性。
性格はキツくて、オシャレであり、現代的な人だが、
33〜34歳で運命ががらりと変わるため、様子を見ること。
結婚は来年（2008年）4月以降から考えること。
●相撲部屋
栃東親方は、頼もしい人であり、親方の相のため、
相撲部屋はやっていける。
本物志向で妥協できない性格だが、それを出してしまうと、
若い人は息切れしてしまう、と細木数子さんはアドバイス。
ズバリ言うわよ！（2007/06/19放送）にタレントの
デビット伊東が出演。
デビット伊東は、六星占術で天王星人（＋）。
●腓骨神経麻痺
デビット伊東はマスコミには公表していなかったが、8年前に
腓骨神経麻痺（ひこつしんけいまひ）という病気になり、
膝下から足先まで全く動かなかった。
装具をつけて一切バレないように仕事をしていた。
●ラーメン店
今年の3月頃からすごく悩んでいる。
経営しているラーメン店は、このまま行くと従業員に
押し流されて潰されてしまう。
大殺界の年にラーメン屋を始めているから、儲かって
いるようで、お金はあまり残っていない。
ラーメン店は自分の趣味として、奥さんに任せること。
実際にデビット伊東は、そうしようと思い動いている途中、
とコメント。
従業員に全てを渡し、フランチャイズ化を考えている時期。
●子供
芸能活動に重心を置き、役者とバラエティを続けること。
デビット伊東が有名になれば、ラーメン屋に行く人も増える。
そうすれば、来年以降の3年間に必ず子供は授かる、と
細木数子さんはアドバイス。
幸せって何だっけ（2007/06/22放送）に、タレントの
北野誠が出演。
北野誠は、六星占術で木星人（−）。
●お金
これから投資でお金がザクザク入る。
その兆候はもう見えているので、楽しくて仕方ない。
62〜63歳くらいまで、嫌と言うほど安定する。
しかし、65〜66歳頃には、すってんてんになる、と
細木数子さんは鑑定。
●真実の愛
北野誠は、21歳頃に井筒和幸監督の映画「ガキ帝国」に
出演し、デビューをしている。
これがなければ、命を落としていた。
これからは、嘘を絶対につかず、正直に生きること。
女房、子供に嘘はついていけない。
家庭に入ったら、真実を語り、真実の愛を持つこと、と
細木数子さんはアドバイス。
●父親
北野誠の父親は、若い頃に自ら命を断っている。
今でもたまに夢に出てくるため、その度に墓参りに行っている。
夢の中で父親は笑っているだけで、何も語り掛けてこない。
先祖代々の墓があるが、北野誠がきちんと建て直すこと。
立て直せば、父親が夢枕に立つことはなくなり、健康も
維持できて、長生きもできる。
それをしなければ、北野誠も自ら命を断つことになる。
ちゃんと供養してあげること。
そうすれば、今後の20年間は驚くほどに好転する、と
細木数子さんは鑑定。
ズバリ言うわよ！（2007/06/19放送）に女子プロレスラー、
参議院議員の神取忍が出演。
神取忍は、六星占術で木星人（＋）。
●正しい心
国会議員になった認識が無い、公私混同で勘違いしている、
国民に失礼、と細木数子さんはダメ出し。
「二兎を追う者、一兎も得ず」という言葉のとおり、
このままでは自滅する。
分刻みのスケジュールの忙しい仕事に慣れるには、
2〜3年かかる。
それから本物の政治家の動きができる。
国会一途になり、プロレスの試合は出ずに名誉顧問などに
なれば良い。
常に庶民の味方になり、尽くすこと。
正しい道は一つしかない、真実は一つ。
正しい心で見ていれば見える、と細木数子さんはアドバイス。
幸せって何だっけ（2007/06/15放送）に、歌手・俳優・
声優のささきいさおが出演。
ささきいさおは、六星占術で土星人（＋）。
●おばあさん
おばあさんは、日本で初めて主計学校を創った人の娘。
そのおばあさんが背中についている。
男なのに好いたらしい甘さがあるのは、そのせい。
●分家
ささきいさおは、お互いが子連れ再婚をしているため、
ささき家には後妻が子連れで入ってきている。
弟（妻の子供）は、妻の先祖供養をし、ささきいさおと
奥さんと兄（ささきいさおの子供）は、ささき家の
先祖供養をすること。
兄が本家、弟が分家になれば、先祖がきちんと
援助してくれる。
仏をきちんと治めたときに、本当の人生が出る、と
細木数子さんはアドバイス。
ズバリ言うわよ！（2007/06/12放送）にタレントの
ルー大柴が出演。
ルー大柴は、六星占術で土星人（＋）。
●映画監督
嘘つき男。
自分自身を全然見せていない。
キャラを承知で演じていて、目的は違うところにある。
目的を果たすためにバカを見せている。
信念の強い男。
本当にやろうとしているのは、自分の思うことをやれる
映画監督。
NHK「みんなのうた」に「MOTTAINAI〜もったいない〜」の
企画を自ら持ち込んだのも、プロデュースの一環。
人間コントロールが上手く行く時期に入っているため、
目的を果たそうとする道に行きつつある。
現在の再ブレイクは一過性のもの。
これからまた良い方向に再ブレイクする。
それが本物のルー大柴、と細木数子さんは鑑定。
●お父さん
心の気後れ、心に痛みを持っているのは、お父さんの死。
今でも、ものすごく辛いと思っていて、消化しきれていない。
その思いがあるから、家に入ると良い父親にしている。
家族とのコミュニケーションが良く取れている、と
細木数子さんは鑑定。
幸せって何だっけ（2007/06/018放送）にお笑い芸人・
ギター侍の波田陽区が出演。
波田陽区は、六星占術で金星人（−）。
2007/06/05に結婚した奥さん（一般人）は、
六星占術で天王星人（−）。
●婿養子
波田陽区は、3人兄弟の三男。
奥さんは、2人姉妹の長女のため、波田陽区は
婿養子に入っている。
しかし、波田家の家系には、男児が次男の子供1人しか
いないため、何かあったら大変なことになる。
養子に入るなら、やり方のルールを守らないといけない。
波田陽区は相続者の兄2人に、先祖の供養代を渡すこと。
迎え入れる奥さんの家では、義父と話し合い、義母の
お墓の建立者になること、と細木数子さんは鑑定。
ズバリ言うわよ！（2007/06/05放送）に、俳優の
綿引勝彦が出演。
綿引勝彦は、六星占術で天王星人（−）。
●客気
今年（平成19年）は最高の年。
55歳から（現在は62歳）お金の入る時期に入っている。
事業をやる才覚も出ている。
しかし、72〜73歳頃に健康の心配がある。
去年も入院しているが、その兆候は55歳〜56歳で出ていた。
疲れとプレッシャーがあり、それが心臓に影響していた。
74歳で宿命大殺界を抜けるが、74歳がリミット（寿命）。
それを乗り越えるためには、環境を変える必要がある。
役者を辞めて他の仕事をしたりして環境を変えれば、
104歳くらいまで長生きできる。
また、夫婦の力だけではなく、客気（人の気）を使えば、
環境を変えることができる、と細木数子さんは鑑定。
幸せって何だっけ（2007/06/01放送）にタレントの
清水圭が出演。
清水圭は、六星占術で火星人（−）。
奥さんの香坂みゆきは、金星人（−）。
●父親の問題
お父さんの問題で悩んでいる。
これ以外の悩みは無い。
これを解決すれば、真のお笑いと持っている素養が
表に出る。
今は暗中模索の状態であり、子供に逃げ道を作っている、と
細木数子さんは鑑定。
実際に清水圭の父親は最近亡くなったが、清水圭は
通夜には行ったけれど、葬式には出席していなく、
墓参りもしていない状態。
また、清水圭の子供の頃に父と母が離婚しているが、
籍は父親側に入っていて、母親と一緒に住んでいる。
清水圭は本家になるため、本当なら墓を建て、葬儀を
仕切らないといけない立場だった。
父が嫌いなのは仕方ないが、一度父の墓へ行き、
般若心経を唱えてお別れをしてくること。
その後、神社へお参りに行くと心がすっきりとする、と
細木数子さんはアドバイス。