« 2007年09月 | メイン | 2007年11月 »

2007年10月27日

小西博之(コニタン)

幸せって何だっけ(2007/10/19放送)に俳優の
小西博之(コニタン)が出演。

小西博之は、六星占術で木星人(−)。

腎臓ガンと離婚

2005年、末期腎臓ガンが発覚し、大手術を受ける。
2006年、自らの浮気により離婚。

これは運命ではなく、自分でもたらした業悪。
手術にいたるまでに、色々な業の深さがあった。

実際に小西博之は、他に好きな女性ができたから、2人の子供を
家において出て、妻に離婚を迫っている。

その葛藤の精神が心を傷付け、不安材料になり、夜も眠れない
状態が続き、内臓をやられた。


家族

現在は離婚の原因になった女性とは別れている。
子供には会いたいと思っているが、取り返しのつかないことを
しているため、言い出せない状態。

子供は、19歳と17歳。
長男は大学でニュージーランドへ行っていて、次男は高校生。
長男は苦労しているため、次男を連れて一緒にニュージーランドへ
会いに行くといい。

奥さんは現在どこにいるかも分からない状態だが、何とか見つけて
戻って欲しい。
運命的には、57歳(9年後)から宿命大殺界に入る。
それまでに環境を変えると良いため、ヨリを戻すこと、と
細木数子さんは鑑定。

2007年10月25日

高田延彦

ズバリ言うわよ!(2007/10/16放送)にプロレスラー、
元総合格闘家の高田延彦が出演。

高田延彦は、六星占術で金星人(+)。
妻の向井亜紀は、六星占術で水星人。

金星人

金星人の特徴は、以下のとおり。

・スポーツ万能
・流行に敏感でおしゃれ
・常識が欠落している
・家庭に収まらない

高田延彦は典型的な金星人であり、生き方のテンポが早く、
熟慮しないで行動するため、せっかち。
そのため、失敗することが多い。


水星人

妻の向井亜紀は、六星占術で水星人。

金星人から見た水星人は、非常に魅力的な存在だが、のめり込み
過ぎて、経済面でピンチを招くことになる。

実際に、高田延彦は家庭で尻に敷かれている状態。
また、かなりの額の借金があったこともある。


離婚の可能性

恋をしたくてしょうがない状態。
そういう宿命の時期に入っている。

何でもいいから自分を変えたいと思っている。
自分が変わった頃には、離婚までは行かないが環境が変わっている
可能性がある。

その要素は、双方に出ている。
お互いにすれ違いが出るようになっている。

今は何かをやりたいと思っていても、空回りの状態のため、とても
辛い状態になっている。
立場があり人に泣き言も言えないため、相当な無理をしているはず、
と細木数子さんは鑑定。

2007年10月20日

小沢昭一

幸せって何だっけ(2007/10/19放送)に俳優、俳人の
小沢昭一が出演。

小沢昭一は、六星占術で金星人(−)。

寿命

そろそろ寿命だと自分では思っているが、それだけの肺活量と声、
元気さがあり、目が活きていれば心配することはない。
好きに生きると良い。

俳優の世界で大中小の人生を見ていて、習得しているため、人生を
極めている。
こういう人に占いや説法をしても無理。


宿命大殺界

平成21年に80歳で宿命大殺界を抜ける。
今から4〜5年は頑張っても良いが、その先は少しゆっくりと
過ごすこと。
人生の環境を変えること。
そうすれば、もっと長生きをすることができる、と細木数子さんは
鑑定。


史上初

今回の「幸せって何だっけ」のゲスト・小沢昭一は、番組史上初の
最高齢(78歳)。
細木数子さんよりも人生の先輩であり、かなりマイペースな方で、
細木数子さんもタジタジ。
かなり面白かったです。

2007年10月18日

服部真湖

ズバリ言うわよ!(2007/10/16放送)に司会者、ナレーターの
服部真湖が出演。

服部真湖は、六星占術で金星人(−)。

バラ色の人生

26歳から56歳までは、とてもいい運勢。
この30年間はバラ色の人生。

主人と自分の良い運勢のおかげで、ものすごいお金を持っている。
今が人生で一番豊かで余裕もある。

しかし、これからどういう風にして進んで良いのかが分からない
でいる状態。


離婚

10年先に離婚する可能性がある。
主人に捨てられるのではなく、自分から捨てるかもしれない。
覚悟をしておいた方が良い。

服部真湖は、六星占術で金星人のため、自分が思ったら一直線に
進んでしまう人であり、修正が効かない。
男の子供がいれば、離婚を回避できる可能性はあったが、娘しか
いないため、環境が変わらないので無理、と細木数子さんは鑑定。


金星人

金星人は、ショックな鑑定をされてもケロッとしていて平気でいる。
それが金星人。
そのため、外国で成功するのは金星人が多い。

服部真湖はとても素敵な日本人。
同じ年代層の女性よりも、日本人らしい日本人。
日本の良さに気付き、変に外人かぶれしていないのも良い。
日本の精神を失っていないのは素晴らしい。