2008年を大予言

幸せって何だっけ 2時間スペシャル(2007/12/21放送)で、
細木数子さんが2008年を大予言。

政治

まだまだ大連立の可能性はある。
選挙は春以降か秋。
7月のサミット以降の可能性が一番高い。

自民党は崩れない。
野党と新党と二大政党でガチンコ政治をやればいい。
自民党の残党の力がどちらかへ動いて決定して欲しい。


舛添要一

舛添要一は八方塞がりの状態。
政治でトップに立ったら、民衆のための政治をしつつ、民衆を
抑え付ける力も無ければいけない。

今年から3年間に渡り大殺界に入っているため、その間はずっと
苦労する。

頭は良いから間違いは無いが、六星占術で「水星人」は、クールな
利己主義の初代運を持っているため、周りとの協調力が無いと
いけない。
孤立するような性格があるから、気を付けると良い。


東国原英夫知事

来年は今まで活躍した色々な膿が出る。
もう出だしている。

2008年、火星人は「健弱」の年のため、多少の逆風が吹く。


スポーツ

野球は巨人が優勝する。
ただし、原監督がそれを信じないとダメ。
心底から信じれば、日本シリーズも制覇する。

ボストン・レッドソックスの松坂大輔投手は、来年の活躍が
期待できる。


朝青龍

朝青龍は男の中の男の精神と魂を持っている。
それを見抜けない日本の社会は最低。

初場所では慣らし、春場所からは全勝優勝する。

また、細木数子さんは、「私がどれほど彼の魂の真髄に惚れたか
証拠を見せる」と言い、初場所用にプレゼントする化粧まわしを
披露した。


2008年

支離滅裂の中から、少し正論が出てくる。
正義を正すという土星人(+)の人が大殺界を抜けるので、物言う
本物が出てくる。

乱れていた秩序ももう一度、良い方の原点へ戻り、要素が出てくる。
あらゆる分野においての始まり。

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