うじきつよし

幸せって何だっけ(2008/02/22放送)に、タレント、俳優、
ミュージシャンのうじきつよしが出演。

うじきつよしは、六星占術で火星人(−)。


転身

14歳〜33歳までは豊かな生活だった。

31歳でロックミュージシャンを辞めているが、ここで辞めなければ
命を落としていた。

14歳〜33歳は宿命大殺界であり、これを抜ける直前にバンドを
解散したから今がある。

32歳で映画「226」に初出演し、俳優に転身。
全く知らない世界だったのでとても楽しく、楽に過ごせている。

しかし、現在は辛い時期に入って来ている。


絶家

母親は自分の墓を自分で建ててしまったために亡くなっている。

実際には、自分が入るつもりで墓を建てたのではないが、結果的に
そうなってしまった。

このままでは絶家になってしまい、結婚もできず、子孫も生めない。
うじきつよしの代で無縁仏で終わってしまう。


夫婦墓

うじきつよしの父親は末っ子であり分家初代なので、墓はそれほど
大きくなく、枠石をしっかりし、正面左側に母の戒名を書き、
右側に父親の所を空けた夫婦墓を建てること。
左側面の建立者名は必ずうじきつよしの名前を入れること。

母親が建てたお墓は、御霊をお坊さんに抜いてもらい、般若心経を
あげて、ご供養代を払って撤去すること。

そうすれば、母親の墓を建てて、父親の入る場所も作ってあげた
立派な息子になる。
母親は天国で神様や先祖から「立派な息子だ」と言われ、3年以内に
嫁が来るようになる。

来年(2009年)は、12年に一度の達成の年のため、今年中にこの
問題を収めて幸せを掴むこと、と細木数子さんは鑑定。

Search

CopyRight (C) 2006-2014 細木数子の六星占術と占いの無料情報 All Rights Reserved.